図4
図4
(A)HS課題における各個人の成績変化。縦軸は正答率(%)。成績には個人差が見られるが、ほとんどの人で2日目に成績が向上した。
(B)HS課題における成績変化(横軸)と左脳の下側頭回後部の活動変化(縦軸)が示す高い相関。各点の色は、(A)の各個人の色と対応する。
■ 戻る ■


This page updated on April 22, 2004

Copyright©2004 Japan Science and Technology Agency.

www-admin@tokyo.jst.go.jp